浮気をされたとき証拠をとることが重要な理由とは

浮気・不倫の疑いがあるパートナーと関係をやり直すにしても、離婚を請求するにしても、浮気・不倫の確かな証拠が必要不可欠です。
例えばパートナーとの関係をやり直したい場合。
証拠を突きつけられたパートナーは、悲しんだり怒ったりするあなたの姿を見て、罪悪感が生まれることでしょう。
浮気の証拠は、自分がしてしまった行為がいかに大きな過ちだったのかを気づかせて、改心させるきっかけになります。
また離婚を切り出す場合、あなたが浮気の証拠を持っていれば、裁判になったとき相手が不利なのは明白です。
そのため裁判まで進むこともなくなり、あなたに有利な条件で協議離婚・調停離婚しやすくなります。
つまり浮気・不倫されたときの不利益を少しでも小さくするために、浮気・不倫の証拠集めが必須なのです。
浮気の証拠として認められるもの
浮気の証拠として認められるものは、不貞行為があったと認められる証拠です。
具体的には以下の5つがあげられます。
不貞行為の具体的な証拠
- 浮気相手の自宅への出入り写真
- ホテルに出入りするときのビデオ撮影
- 性交渉で使う避妊具や道具など
- 産婦人科の診療報酬明細書
- SNSに投稿された写真や動画
なお上記の証拠は、不貞行為の常習性が確認できるものでなければなりません。
浮気相手の自宅に出入りした写真が1枚あるだけでは、浮気の証拠として認めてもらえない場合もあるのです。
証拠として認められる条件
- 何時何分にホテルにチェックインし、何時何分にチェックアウトしたかわかる
- 浮気相手の家に2~3時間以上の滞在が認められる
- 第三者が見ても本人とわかる写真や映像
- SNSの投稿が不貞行為の事実を客観的に否定できない内容
- 1回ではなく2回、3回と継続性が認められる
これらの条件をクリアしていなければ、浮気の証拠として認められません。
ラインやメールのやりとりは浮気の証拠にならない
パートナーが浮気相手に送っているラインやメールは、浮気の証拠にはなりません。
「言葉遊びだ」と主張されたとき、反論するのが難しいからです。
かといって先にあげたような具体的な浮気の証拠を自分で集めるのは難しいですし、精神的にも追い込まれてしまいます。
「浮気の証拠をつかんで、浮気をやめさせたい!」
「浮気の証拠をつかんで、自分に有利な条件で離婚したい!」
もしあなたがそう考えているなら、浮気調査をプロに依頼しましょう。
証拠集めをプロに依頼したほうがいい理由
浮気調査をプロにお願いしたほうがいい理由は次の3つです。
浮気調査をプロに頼む理由
- 精度の高い証拠を調査報告書として受け取れる
- 裁判になったとしても提出できる
- 自分で証拠集めをして違法行為をしてしまう可能性を防げる
自分で証拠集めをしたとしても、浮気の証拠として認められる証拠を集めるのは困難です。
中途半端な証拠をパートナーに突き付けても、言い逃れされてしまう可能性が高いでしょう。
逆に疑われたことに腹を立てて、パートナーから離婚を要求されることも考えられます。
また自分の力で浮気の証拠をつかもうと必死になるほど、違法行為に走ってしまいかねません。
証拠集めのためとはいえ、以下の行為は違法行為に当たります。
| 証拠集めのための行為 | 違法となる内容 |
|---|---|
| SNSやメールの中身を勝手に見る | 不正アクセス禁止法違反
不正指令電磁的記録共用罪 |
| GPSやボイスレコーダーを使う | プライバシーの侵害 |
| 不倫相手の家に押しかける | 住居侵入罪 |
| パートナーを尾行する | ストーカー規制法違反※婚姻関係にない場合 |
これらの違法行為が発覚すると、あなた自身が追い込まれてしまうことに・・・。
そんな事態を避けるためにも、浮気の証拠集めはプロの探偵に任せておきましょう。
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まとめ
パートナーに浮気・不倫の疑いがあるとき、関係をやり直すにしても、離婚を請求するにしても、浮気・不倫の確かな証拠が必要です。
ただ浮気の証拠になるものを素人が集めるのはとても大変。
違法行為に走ってしまい、逆にあなたが追い込まれてしまう危険性もあります。
浮気の証拠集めは、必ずプロの探偵に依頼するようにしてくださいね。
